1月 定期健診

1月 定期健診


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おととい辺りから羽の一部が翼から突出しているのが気になる。何か変な病気だったらどうしよう、と茶亜のことが頭をよぎってしかたがない。色々調べると PBFD のような羽に異常をきたす恐ろしい病気もあるようだが・・・。ちなみに、後日談だがこの羽の突出は一年たっても同じなので、チョコの個体特徴のようだ。

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最近、新しく生えてきた羽の一部がボサボサしているような気がする。PBFD のことが気になりだしたらなんだか何もかもが PBFD の兆候に思えてきてならない。どうしよう?

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冬の定期健診

最近、羽の状態があまりよくないことと、吐き戻すような、それもオスの本能としての吐き戻しではなく本当に吐き散らすような仕草をしていることが気になって仕方がない。もはや PBFD に違いないと勝手に恐慌状態に陥る。普通ならそれほど心配しないのだろうが、茶亜を失ったショックとこのコはなんとしても、という思いがそうさせていることは疑いない。この疑惑を払拭して平穏な日を取り戻すには PBFD の検査をするしかない。そこで PBFD の検査ができる病院をネットで調べてみた。幸い、横浜には鳥さんに詳しい病院が二つあって、「横浜小鳥の病院」というところと「グローバル動物病院」というところがそれだ。確認は取っていないが、いずれも PBFD の検査ができそうである。しかし、いざというときできる限り近いにこしたことはない。もっと近くにないかと、あまり期待せずにタウンページをめくってみると、まさに灯台もとくらし。すぐそばに良さそうな病院が見つかりました。これまでネットを過信して「タウンページなんかじゃ見つからないよな」と思っていたのだが、NTT もやるもんだ。そんなのはおいといて、早速健康診断へ行くことにした。

そしてこの病院はホントにすごかった!後日分ったのだが、小動物の書籍の監修をしていたり、「コンパニオンバード(誠文堂新光社)」という鳥キチのための季刊誌の取材を受けるほと有名な先生だったのだ。残念ながら鳥の本の監修はまだないようだが、先生ご自身、大型インコ・オウムを飼うなど、鳥の知識は他の鳥専門医さんに引けをとらないエキスパート級だ。

さて、まずは診察内容から。血液検査には大きく分けて二種類あるとのこと。

ひとつは生化学検査で、これは人間の健康診断でも行われる血糖値がどうだとか尿酸がどうだとかいうやつです。検査項目を調べるとわかりますが、行われる内容は人間とほとんど一緒みたいだ(「みたいだ」というのは私自身、その手の診断を受けたことが無い、というか受けたことはあるのでしょうが気にして詳しく調べたことがないので・・・)。これはできれば毎年受けてくださいとのこと。今回は PBFD 検査がメインだったし、財布の中も心もとないので辞めようかと思ったが、採血の負担を考えてお願することにした。また、この検査は1時間ほどで結果が出る。

もうひとつがPBFDを含むウィルス検査だ。バカの一つ覚えみたいにPBFDばかり心配していたのだが、この手の検査では病院によって若干のばらつきがあるものの、一般的には「BFD」「パチェコウィルス」「オウム病クラミジア」などの検査も同時に受けるらしい。これらは一度だけ受ければよいとのことだったのでそちらも一通りお願いした。

あとは糞便検査とそ嚢検査、グルーミング(クリップと爪きり、病鳥等で必要ならばクチバシ)をしていただいた。

まとめると、検便、そのう検査、口腔内検査、血液検査1(CBC検査、生化学検査)、血液検査2(性別鑑定、ウィルス検査)、グルーミングといったところだ。

続いて診察風景。

時間的なことを言うと込んでるときはだいぶ待つが、診察にも十分な時間を割いてくれる。今回は年明けというのもあってか、血液検査までに1時間半ほど待ち、血液検査時に約20分の診察、その後1時間ほど結果を待って、血液検査の結果と糞便検査、そ嚢検査で約20分の診察でした(診察時間には飼育方法のご指導などもしてくれます)。

早速、血液検査。「慣れてますか?」と聞かれたので「慣れてる」と答えたのだが、先生の言う慣れてると私の認識していた慣れてるは全く違ったものだった。私はこれまで鳥を自由好き勝手にさせておくのが鳥にとって幸せなことだと思っていたのだが、これは大きな間違なのだ。人間と暮らす以上はある程度の社会性が必要であり、その一環として体重を量ったり、ハンドリングしたりということが入ってくる。実はハンドリングされることにはまったく慣れておらず、人見知りも激しいので、先生につかまれると「ギャーーーーーー!」と絶叫 (*1) 。「全然慣れてないですね」といわれてしまった。

これが暴風雨の日のオカメパニックで母が聞いたという絶叫だったのかな、と。

仕方が無いので麻酔を使うことに。「本当はリスクも高くなるから使いたくないんですよ。」とのことだった。

採血自体は5分ぐらいで終わった。床にタオルを敷いて、その上に目をつぶって死んだような格好のまま仰向けに寝かされ「じきに自分でおきるのでそのままにしておいてください。」とのこと。この間、チョコは痙攣したように軽く震えていた。そして3分ぐらいすると目を開けたのだが、まだそのまんま。しかし、とりあえず安心させてやろうと思って「チョコ」と声をかけたらヒョコッ!と起き上がった。その後3分ぐらいで足取りもしっかりしてきたのだが、さすがに疲れたのか、はたまた血を抜かれたせいか、検査結果を待合室(もちろんキャリーの中)でまっている間の1時間程はうとうとしていた。

待合室で待っていると、糞便検査用の糞をくださいとのことだったので、持ってきた今朝の糞を渡そうとした。しかし、できるだけ新しいほうが良いと言われ、キャリーの下に紙を敷いて糞をするのを待つことに。幸い、3分ほどでしてくれたので困らずにすんだ。

検査用の糞を渡して程なく再び診察室に呼ばれた。今度はまず口腔内検査。これは口の中を綿棒で拭いて粘膜を採取するだけなので、チョコが暴れなければサッと終わる。次にそ嚢検査。こちらはそ嚢までチューブを差し込む検査。いずれも先生につかまれるわけだが、もう疲れてしまったのか絶叫はせずに大声で「キュイーーー!」と言ってみる程度だ。これでチョコに負担のかかる検査は一通り終わりである。あとはその場でウィルスの状態を見せていただいた。顕微鏡がテレビにつながっていて、それを見ながら説明してくださるのはとても分りやすかった。

それからいろいろとご指導いただいた内容を。

[しつけ]最低限、「ステップアップ」で手に乗り「ステップダウン」で降りる、「おいで」で飛んでくる、ハンドリングされても抵抗しない、程度にはしつけてくださいとのこと。で、先生が飼育されている白色オウムを見せてくださったのだが、これらはもちろんのこと「うんち」というとその場でうんちをする!これにはびっくり。「決まったところでさせる」というよりは「言ったときにしてくれる」という感じのものだと思うのだが、トイレのしつけができないと言われている鳥でもこれだけのことができるのかと感心した。

[グルーミング]私ができればクリップはしたくないと言ったところ「日本ではいろいろ意見が分かれていますが、海外では日常的に当然のものとして行われています。」とのご説明。高いところに飛んでいって降りてこなくなるのを防ぐためにしたほうが良いとのこと。一つの理由は、人間の顔より高いところに行くと(鳥はそうしたがるそうだ)人を見下すようになってしまうのだそうで、それを防ぐためなのだとか。もうひとつの理由は、やはり逃げてしまったときのことを考えてとのこと。ただ、完全否定するわけではなく、「おいで」ができて必ず飛んでくるようになればクリップしなくてもよいと言われた(後日談だが、一年以上たった今もまだクリップはしているが、これはパニックを起こしたときには「おいで」といっても聞いてもらえるわけがないことを私が認識したからだ)。ちなみに、グルーミングは3ヶ月に一回が目安のようで、「3ヵ月後にはハンドリングできるようにしておいてください。」と宿題をいただいた。

[食事]今回の生化学検査でCK(クレアチンキナーゼ)が高めと出たのだが、これも踏まえてやはり栄養バランスを考えてペレットが良いとのこと。とはいえ、自然なものの方が良いと思うし、インターネットを見ると近年では海外でちらりほらりと副作用の話がでてたりするので心配だ、と言うと、ハリソン社のものは獣医師が開発したものであるし、獣医師の間でも評判が良いので一番お勧めだ、と言われた。ペレットの副作用の話題では、ゆえに海外では自然食回帰の動きもある、そうで、パン(麦芽入りはダメ)、卵(特に黄身)、とうもろこしなどの生ものも含まれるそうだ。日本ではどこを見てもそ嚢炎の原因として禁忌とされているだけに驚いた。ただし、午後3時以降はそ嚢に残ってしまうからダメ、あげても週2回が限度、とのこと。このほか野菜類ではキャベツ、レタス、サラダ菜などは栄養が無いからお勧めしない、小松菜やニンジンが良いだろう、ブロッコリーなんかも遊びながら食べる、とアドバイスをいただいた。ニンジンについてはほんのり甘味をつけて煮たものでもよいとか。で、いろいろな点から考えて、それじゃぁ主食はハリソンのペレットにしようと考え、家に帰ってから早速ネットで調べたのだが、このペレット、日本では動物病院以外での取り扱いが無いようだ。しかし今や大インターネット時代。いろいろ調べてみると、共同購入で輸入されてる方がおられたので、そちらで買わせていただくことにした。

[キャリー]キャリーは、茶亜をお迎えしたときに買った、多分ハムスター用の(幅,奥行き,高さ)=(25cm,15cm,20cm)カプセル型で半透明になっているものを使っていた。しかし、先ほどの大きさはカプセルの最も大きい部分なのでオカメにはちょっと小さいのだ。案の定、先生からダメだしされてしまった。さらに、必ずエサと水は入れてくださいとも指摘された。で、早速これもネットで調べた。見つかったのは.の3タイプで、この中の3番にしました。見た目は小型のケージだ。エサいれ、水入れが付いていて、出し入れする部分はロックもかかる。高さが十分にあるので圧迫感も多少は和らぐだろう。ただ、いかつくて重い(約1kg)のが難点である。さらに、このまま持って歩くわけにはいかないので、専用のバッグを別途用意しなければいけない。余談だが、マルワの商品ページにはこのキャリーにオカメインコが入った写真が載ってる。

1:(幅,奥行き,高さ)=(30cm,20cm,20cm)、形状=アーチ、メーカー=カーリー、製品名=不明

2:(幅,奥行き,高さ)=(34cm,24cm,24cm)、形状=アーチ、メーカー=HOEI、製品名=ミレニアムアーチ

3:(幅,奥行き,高さ)=(28cm,22cm,26cm)、形状=角、メーカー=マルワ、製品名=ウイングキャリー01型

でもってウィルス検査以外の検査結果(簡易)と処方。

検便:真菌[+]、カンジタ[-]、桿菌[-]

そのう検査:らせん菌[+++]、カンジタ[-]、その他[-]

口腔内検査:異常なし

CBC検査:正常

生化学検査:CPKがやや高め

真菌、らせん菌用に一週間分の薬と、CPKを低下させるために専用シードをいただいたが、早めにペレットに切り替えるようにとのこと。日中はシード、夜はペレットとすることに。

性別とウィルスの検査は外注なので結果が出るまでに2週間程度かかるそうだ。ちなみに先生の診立てはオス。

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今日から朝晩の投薬開始。ハンドリングは嫌がって暴れるが、薬入れの先端をくわえるので楽に投薬ができる。昨日のショックのせいかだいぶおとなしい。

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健康診断以来、水遊びをしなくなってしまった。やはり怖かったたのだろう。

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久々に, ほんの少し水遊びをした。

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よく「オカメインコはおしゃべりより歌がうまい」とか聞くのだが、「歌うってことは言葉もしゃべるんだよね?違うの?どういうこと?」と半ば意味が分からなかった。しかし.にある「ぴぴの歌と動画」を見て納得。ちょうど人間が口笛吹くような感じだ。そういえば、チョコが来て間もない頃にネット見てて「オカメに歌を教えようとして口笛がうまくなった人もいるかともいます。」みたいなことが書いてあった。そのときは意味が分からなかったのだが、こういうことだったのだ。ということで私も口笛を・・・、といきたいところだが、私はまったく口笛がふけない!今日からまず私が特訓だ(笑)。

Tiel's Page http://kogame.8m.net/tiels/

大破した落花生

殻つきのピーナッツをあげてみた。まだコツがつかめず、そのままでは壊せないので、半分に割ったものをあげているが、どうやら気に入ったようだ.

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ちっちゃなおうち

.。サイズは (幅,奥行き,高さ)=(28cm,22cm,26cm) 。幅が少々短いが、奥行きと高さがあって形が角型なため、あまり圧迫感はないかと。これに透明のビニールシートで作ったお手製カバーで保温性を高める。さらに今日、偶然ワールドポーターズで見つけた特売バック(5900円が2000円)がちょうどよい大きさだったので、これをキャリー専用バッグにした。

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先日、共同購入に参加させてもらって購入したハリソンのペレットが昨日届いた。今朝ためしにあげてみるとボリボリとむさぼっている。今までは日中にシード、夜に色の付いた少し大きめのペレットだったので、すぐに切り替わるか心配していたのだが、その心配は無さそうだ。

・・・と思ったのだが、夜体重を量ってみたら92g!最近は朝が95gで夜が98gなので、かなり減ってしまっている。やむなくシードを与えると食いも食ったり7g増の99g!

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前回の検査で発見された真菌とらせん菌の状態を見ていただくために再び病院へ行ってきた。

まずは体重測定。前回は家で量った体重をそのまま記録したのだが、今回は量っていただいた。やはりなれないところでだいぶそわそわしているため、うまく量れるだろうかと思っていたのだが、台の上に透明の小さなケースが取り付けられている量りで、その中に入れられて量ったため簡単にはかれてしまった。もちろん、チョコはびくりしていたが・・・。

続いてそ嚢検査。前回ほどのパニック状態ではなかったが、チューブを入れまいと舌で必至の抵抗。それもむなしく無事そ嚢液の採取完了。

糞便検査の糞はケージの中でしたばかりの糞をそのまま提出。例によってモニタに出力された顕微鏡の映像を見せていただいたが、素人目にも前回指摘された菌らしきものは見当たらなかった。先生からも「いなくなってますね。」とのお言葉。若干、前回見られなかった菌がいたようだが、全体の10%未満なので問題ないとのことだ。

あみ~

チョコの家は標準よりちょっと小さめの41cmタイプなので、あまりいろいろと入れてあげることができない。そこで、はしごの代わりに側面に網を設置した.

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情けないパニック

またオカメパニック起こした!・・・しかしその理由が情けなさすぎる・・・。

最近、日中チョコのケージを私のベットの下におくことがしばしばある。私のベットは2段になっていて、上がベット、下が机になっているので、頭側の、下というよりも脇においてあるので、ベットから頭を出すと真下にチョコのケージが真下にあるような形だ。

で、私が昼寝から起きて「チョコ」と言いながら頭をにゅぃっと出してチョコのケージを覗くと(もちろん、脅かすつもりは微塵もなく、あまりにおとなしいので様子を見ようとしただけなのだ)、それに驚いて大パニック!・・・チョコ、いくらなんでも情けなさすぎるぞ。

チョコ:うとうとくつろいでるとことに突然頭の上に変な物体が現れたら誰だって驚くじゃないの!


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