4月 大出血

4月 大出血


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稿


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01

(untitled)

先週の健康診断に続き、継続治療のために病院へ行ってきた。無事に真菌は消えたのだが、カンジタと桿菌が出ているとのことで別の薬を処方された。朝のパンも禁止とのこと。

あみ~3

先月100円ショップで購入した「あみ~」には深刻なセキュリティーホールならぬヘルスホールがあった。それは、金属製の格子をビニール製の素材でコーティングしている点だ。なので、チョコはかじって遊んでしまう。多分、遊んでいるだけとは思うのだが、万が一を考えるとあまり望ましくない。

そこで、再び100円ショップで見つけた、今度はプラスチック製の格子に付け替えた。.

06

ひなたぼっこ

いよいよ桜も満開で春本番だ。今日は気持ちよさそうにひなたぼっこしている写真をお送りする。.

09

(untitled)

再び継続治療のため病院へ行ってきた。カンジタはおおむね殲滅、真菌と桿菌が多少残っているとのことだが、このコ達から真菌を殲滅するのは難しいので多少は仕方がない部分もあるかもしれない、とのこと。とりあえず、念のためにあと一週間分だけ薬をいただき、今回の治療は終了。生あくびなどおかしな様子があったらまた来るようにとのことだ。ひとまずは安心だが、これからカビの発生しやすい梅雨を迎えるので当分朝のパンは自粛しようと思う。

11

パニックで大出血!

今日はホントに大変な日だった。朝、千葉県北部を震源とする地震があって、横浜は震度2だったのだが、例によってパニックを起こした(7時30分ごろ)。とはいえ大パニックではなかったし、すぐに様子を見てあげて落ち着いたので、それほど深刻なものではなかったはずなのだ。実際、ケージの中に落ちていた風切羽は一枚だけだった。

しかし、これは序章にすぎなかった。そのまま朝の放鳥タイムということでケージから出し、桿菌、カンジタの治療に投薬をしようとしたところ、いつものように翼をばたつかせて逃げた(クリップしてあるので飛び回ることはしない)のだが、先ほどのパニックで折れかかっていたのだろう、そのときにもう一枚風切羽が抜けた(7時45分ごろ)。そしてそれは根元に血のついている、生々しいものだった。

それから少しして、いつものように遊んでいるとなにやら赤いしずくが落ちている。「これはまさか!」と思って恐る恐るチョコを見ると、右の翼にやはり赤いものがついているではないか!(8時00分ごろ)

幸か不幸かチョコはいたって元気で、何事もなかったかのように遊ぼうとするので、血が止まらない。おそらく、成長途中の風切羽が途中から折れての出血だろうと思う。こういった場合はその抜けかかった羽を根元から抜いてしまえばよいということは本を読んで知っていたのだが、その羽をうまく探すことができない。ひとまず応急処置ということで人間用の止血剤をふりかけたのだが、やはりそれによって止血することはできなかった。何はともあれじっとしてもらおうと通院用の小型ケージに入れ、暗くした。それでようやく出血は止まったようなのだが、適切な処置をしなければ再び出血する可能性がある。そしてこれまでで素人目にも鳥としてはかなりの出血だとわかる。もはや恐慌状態の私はいつもの先生に診てもらおうと家を出た。

バス停までは約1分だ。バスの時間を調べて出てきたのだが、こういうときに限ってバスは時間通りに来てくれない。5分ほど待ったが業を煮やしてタクシーを止め、いつもの病院へ向かった(8時30分ごろ)。この間もチョコは元気なのだが、私は生きた心地がしない。

ようやく病院についたが(8時40分ごろ)、何も考えずに飛び出したため万札しかない。タクシーの運転手さんに待っていただき、恐縮しながら病院で両替をお願いし、タクシー代の支払いを済ませた。

診察申込書を書くにいたって私がどれほどパニクッていたかを思い知らされた。なんと「朝」という漢字がかけなかった!もちろん、地震の「震」などかけようはずもない。今朝の出来事を書いた部分はほとんどひらがなである。

診察は9時からなのだが、先生が急を要すると判断してくださったようで、すぐに診察室に呼ばれた。相変わらずチョコは元気で、先生につかまれて翼を広げられるときにはいつもどおり怒っています。ですが翼を広げてビックリ!翼の下は、まるで警察のドキュメンタリーに出てくる、喧嘩して出血したオッサンのようにどす黒く汚れていたのだ。

出血の原因はやはり成長途中の風切羽が途中で折れたことで、根元から抜いていただいた。先生からは、いざというときには自分でやるしかないと言われたのだが、治療の様子を見た限り、こんなこと素人がそうやすやすとできるものではなさそうである。これを自分でやるのは本当に「何もやらずに死なせるよりマシ」という段階だろうなと思う。本にはもっと簡単にできそうな感じで書いてあったのだが、聞くと見るとではえらい違いだ。

そのあと傷口を消毒し、注射を打ってもらい、汚れたところを洗って、余分な羽をクリップしてもらって一通りの治療が終わる。ここまで来るとさすがにチョコもかなり怖がっているようで、おとなしくなっている。

後学のために聞いてみたところ、こういう場合、止血剤はまったく意味がないとのことだ。また、だいたい体重の1%の血を失うと危険で、オカメインコだと5滴ぐらいだと教わった。多分、今日のチョコはそれに近いぐらいの出血をしている。あらためて恐怖がこみ上げてきた。今回、チョコは元気だったのだが、鳥は具合の悪いところを隠すとも言うので、やはり何かあったときには素人判断せず、先生に診てもらおうと思う。

最後に「水で洗って体が冷えているから暖めてあげて」といわれたので、用意してきたカイロを使おうと思ったのだが、カイロは空気を汚すからよくないとのことで、ペットボトルにお湯を入れた簡易湯たんぽをいただき、家路に着いた。

チョコ~、お願いだからもう少し慣れてよ~、というのは私の切実な願いである。母にいたってはここに来て、地震だろうが雷だろうが微塵も動じなかった茶亜が偉大だったと言っている。

19

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あのパニック以来、チョコの体重はジリジリと減って98gだったのが91gになってしまった。ただ、最近になって再びダウンが抜けているので、もしかすると換羽かもしれない。とは言うものの、前回の換羽が2~3月なので「もう?」という気もする。前回のがヒナ換羽で、今回のが季節換羽(などと言う言い方はするんだろうか?)と考えれば納得いかないわけではないのだが、この抜け自体がパニックの精神的影響だったらいやだなぁ、と思う。とりあえず、前回の換羽時の体重である89gまでは様子を見ようと思うが・・・。

(untitled)

おとといから私はひどい風邪を引いている。でもって、昨日の夜11時ごろ、にわかに天気が悪くなり、カミナリが鳴り出した。以前、暴風雨の音でパニック起こしたことを考えると心配でならない。私がこんな状態で夜中に救急(動物)病院に駆け込むなんて事態になったら悲惨極まれりだ。とりあえずそばに行って「大丈夫だよ~」と声をかけると、チョコも私の気持ちを知ってか知らずかパニックにはならなかった。よかったよかった。

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近況

24日、25日と体重が回復したのだが、26日にまた急減、27日に大きく回復、という形になった。よくよく考えてみると、23日、24日は私も休みでほとんど一日中チョコのそばにいた。25日は母も忙しく、チョコはほとんど一人だったそうで、それを気にしてか逆に26日はよくそばにいてくれたそうだ。よくよく考えてみれば今月になって体重が減り始めたのも、ちょうど私の学校が始まってチョコが一人になることが多くなったからのように思う。前から人がそばにいないとじっとしてほとんど動かないのは知っていたのだが、これほど影響が出てくると何か考えないといけないかもしれない。


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