7月 レントゲン

7月 レントゲン


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稿


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03

あくりる

二つの理由でチョコのおうちを改造した。

(理由1)パニックを起こしたときに素早くケージから出したい。

(理由2)ライブカメラの視認性を良くしたい。

この問題を解決するためにケージ前面の格子を丸ごと取り外し、アクリルの一枚板にした.。出すときはこのアクリル板全部がそのまま上側にめくれるようになっているので、普段はもちろんパニック時にも迅速な救出が可能となった。最初は例によってビビッていたが、すぐになれたようだ。ただ、かなり透明で、光加減によってはチョコから見えないこともあるかのような仕草をしていたため、押し花のシールを貼った。

09

換羽期?

どうもチョコは換羽期に入ったらしく、ここ数日羽がよく抜けているそうだ(日中は私はいないので・・・)。今日などは朝ケージを空けたら大量のダウンが抜けていた。もしかすると最近クーラーを強めにしたのがいけないのかもしれない・・・。

というわけで、弟が「自分の部屋では除湿器使っても意味ないから売ってあげる。」「いくらで?」「去年22,000で買ったから12,500」「じゃ、買った」と除湿器を用意。不快指数を下げてクーラーの設定温度を少しあげることにした。余談だが、後で調べたらこの除湿器はまだほとんど値下がりしていなくて、20,000が相場のようだ。まさに売り言葉に買い言葉で買ったわけだが、かなり儲けてしまった。これも天使チョコのご利益に違いない・・・。

10

お昼寝

またまたお昼寝の写真.で申し訳ないが、背中に顔突っ込んだのは無かったと思うので。もうひとつ、夏にぴったりの写真が撮れたのだが、これはコンテストに出す可能性があるので保留。

16

夏の定期健診

今日は夏の定期健診に行ってきた。本当はスクリーニング検査もする予定だったのだが、今はちょうど検査の材料が不足していて必要性の高いコだけ検査しているから来月やりましょう、とのことだった。

今回の内容は、検便、グルーミング、生活指導、レントゲンで、そ嚢液検査とスクリーニング検査は来月だ。

そして診察結果なのですが、検便では大量の桿菌が・・・。

グルーミングでは爪切りとクリッピングをやってもらったのだが、日ごろ(毎朝のハンドリング練習)の成果か大絶叫はなかった。人で言うなら「イヤッ、イヤッ!」と怒っているような感じだ。今日、はじめて爪切りの様子を見せてもらった(前回は大暴れしたため、血液採取で麻酔をかけていた)のだが、専用の器具で先端を焼き切るような感じだった。確かに伝統的には専用の爪きりで切るが、出血した場合は線香で焼いて消毒、止血というのがよくやられる処置である。このように焼ききるタイプであればはじめから出血の心配が無いので安心かもしれない。ただ、クリッピングもして爪も切ってしまうとチョコとしてはかなり不自由になってしまうので、できれば爪は切りたくないところだ。人によっては、線香で軽く先端を焼いて丸めるだけでもずいぶん違うという人もいる。ハンドリングには大分なれて、こまめにそういった手入れが出来そうなので、次からは線香も検討してみたいところだ。

今回の最大の内容は生活指導だ。主に食生活に関する点を指導していただいた。レントゲンもその一環である。詳しくは次節で書く。

結局、今回は桿菌をたたくお薬5日分と夏を乗り切る栄養補助剤をいただいて無事終了。

余談だが、チョコの主治医の先生は日本は鳥に関して20年遅れていると断言していた。鳥に詳しいこの先生をもってしても、海外の最先端事情に触れるたびにすごいと驚かれるそうだ。早く日本も追いついて欲しいものである。

夏の定期健診(食生活指導編)

ここに書く内容は一足先に Yahoo! の掲示板に書いてしまったのでもしかすると、「コイツか~」とか思う人もいるかもしれない。まぁそんなことはともかくとして・・・。

【卵の殻】以前、セキセイのメスがいたころどこで聞いたのかカルシウム補給に卵の殻をあげていた。これがホントに良いのかどうか確かめるために聞いたのだが、「よいといわれてるけど実証された情報が無い」ということで真意のほどは分からないそうだ。

【トウモロコシ】チョコはトウモロコシが大好きで、豆苗を中止してからまともに食べる野菜は今のところこれだけだ。なので毎日たっぷりあげていたのだが・・・。毎日食べたいだけあげるのはやりすぎ、一日1粒か2粒にするように、とのこと。食べ過ぎるとビタミン系の栄養の過剰摂取になってしまうのだそうだ。やっぱりなんでも程々にしないといけない。

【たんぱく質】最近、海外ではよく動物性タンパクの不足が指摘されているそうだ。で、本当はいきた虫なんかが良いんだけど・・・、とはいっていたものの、現実にはそういうわけにはいかず、先生も良い方法が無いかと思案しているところのようだ。卵の黄身はどうか、と聞いたら良いと思う、とのこと。一方で煮干はホントに無塩なんてものは無いと言っていたので、与える場合は十分量に注意したほうが良いだろう。

【乾燥ニンジン?】チョコはなぜか乾燥したものの方が好きみたいで、ニンジンなんかもケージにこぼれて干からびたニンジンをかじってたりします。なので野菜を乾燥させてあげても良いか、と聞いたのだが、あげても良いけど栄養が若干失われるかも(というか、がどう変化するのかはっきり分からないといった感じだった)知れないので、場合によってはそれは遊び程度にして必要な栄養は補助剤からとったほうが良いかも、とのことだ。

【グリッド】チョコはミネラル補給もかねてミネラル入りグリッドをあげていた。グリッドは筋胃を傷つけるので与えないほうがよいという先生もいたり、鳥の本能なのだから与えても良いといわれていたり賛否両論なのだが・・・。主食がシードならすりつぶすのに多少は必要だけどペレットなら無くてもよいと思う、レントゲン撮るとずいぶん溜まっているコが結構いる、と言われた。・・・ならば!私としても心配しながらあげるのはいやなので「レントゲンお願いします!」と健康なのに無理言ってお願いした。結局、ずいぶんとグリッドが溜まっていたのでグリッドは中止することにした。

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乾燥野菜

チョコが少しでもバラエティーに富んだ食事が出来るよう、乾燥野菜について調べてみたのだが、どうやら「フリーズドライ」製法によるものだとほとんど栄養損失や変化がないようだ。とはいうものの鳥にとって安全なのか、本当に十分な栄養が摂れるのか分からなかったので、ずうずうしくも鳥に詳しくて有名なあの方(伝聞になるので本名は伏せさせていただく)にメールで聞いてしまった。それによれば、栄養面で多少劣るかもしれないけれど、一応は足りるのではないか、そしてさらに、バラエティー豊かな食生活のためにフリーズドライ野菜を使っても良いだろう、とのことだった。ごもっとも。

いうわけで早速フリーズドライの野菜をネットで探したのだがなかなか良いものが無い。どうしたものか・・・。さらに家でフリーズドライできないかと装置も探したのだが、業務用のバカデカイのしか見つからなかった。う~ん・・・。

ちなみに、フリーズドライ製法はその製造過程から「特殊真空乾燥法」「特殊低温乾燥法」「特殊凍結乾燥方」などとも言われている。興味のある方はこれらのキーワードで検索すれば詳しい説明がヒットするだろう。

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パニック救出

夜、小さな地震があった。私の住むあたりではホントに小さな地震だったので私もすぐには気づかなかったのだが、チョコはちゃんと気づいてパニック起こした。そしてパニックからの救助に前面全開のアクリル扉が役に立った。小さな入り口からではパニック起こしているオカメを出すのは大変だが、前面が全開になるので迅速な救助ができた。

ところで、その後しばらく落ち着かせてからケージに戻そうとしたのだが、怖がって素直に戻ってくれない。「怖いよ~」というような目で肩の方に上ってきます。あぁ~、チョコにとっては私達と一緒にいるのがもっとも安心できるんだ・・・、と実感した。しかし夜更かしは(美容にも健康にも)よくない。なだめすかしておうちに戻ってもらった。

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乾燥野菜

結局、ちょうどよいフリーズドライの野菜が見つからなかったので、次善策として「熱風乾燥」と呼ばれる手法の乾燥野菜を買った。まぁ、よくよく考えれば日本には昔から「乾物」という文化もあるし、あまり細かいことにこだわるよりはまず食べてもらうことのほうが大事かなぁ、と思ったわけだ。

それで早速、ニンジンとコマツナをあげてみたのだが、どちらもおいしそうに食べていた(まさかこんなに食べるとは!)。しばらくはこれで試して行こうと思う。

地震

先ほど、やや大きな地震があり、私の住むエリアは震度4だった。ちょうど私がふんぞり返っている上で遊んでいたので、初期微動の間に捕まえてそのまま抱っこ状態にしてしのぐことができた。

で、あとから思ったのが「ハンドリングに慣れていなかったら・・・」「クリップしていなかったら・・・」ということだ。抱っこしようとしても暴れてしまい、そのままパニックで部屋中飛び回ったかもしれない。「しつけ」と「クリッピング」はやはりコンパニオンバードとして必要な要素なのかもしれない。


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