羽が抜けるという段階は終わったのだが、それに続いて新しい羽が続々と生えてきている。生え始めた頃は「かいて」と言われてカキカキしても、新しく生えてきた羽がささくれみたいな感じなのだろうか、チクチクするらしく、すぐ怒ってしまっていた。
今はさらに次のフェーズで、ずいぶん伸びて来た羽(ダウン)を保護している鞘を一生懸命ほぐしている。そしてオカメの鞘の量はハンパではない。ケージから出ても、ひたすら一ヶ所にとどまって鞘をほぐしている。チョコの下は鞘が雪のようにつってしまう。もっとも、色は白いけれど雪ほどきれいなものではない・・・。せっかくだからここに載せようかと思って写真に撮ったのだが、さすがにきれいなものではないのでやめることにした。
そんなこんなでまだ体力を使う局面なのだろう。体重が回復するのはもう少し先か。
何に驚いたのか(多分窓を横切ったカラスに驚いた)、真っ昼間なのに突然パニックを起こした。しばらくして翼を見ると出血している。他に血がしたたっている様子もないし、パニックから1時間以上経っているので深刻な出血では無いようだ。
今回は大事に至らなかったが、換羽期はこういった心配がつきない。つまり、クリップしているチョコは新しい羽が数本生えてきても、折ってしまいやすいうえに、換羽期の羽は成鳥途中なので出血しやすいのだ。
もう少しパニックを起こさずになって欲しいと願うばかりなのだが・・・
鳥たちは何に興味を示すか分らない。私が「これで遊んで欲しい」と思って何か買ってきても遊んでくれないことが多い。
そこで、鳥になったつもりで何が面白いか考えてみることにした。すると鳥たちはホントささいなものでも興味を示すことがあり、それらの多くは人間が日常で使っている小物であることが多いことに気づく。
それでこんどは「どんなものなら遊んでくれるだろうか」ではなく、「どんなものならいたずらするだろうか」と考えて物色してみた。で、見つけたのがのプラスチック製タワシ。このモジャモジャならきっといたずらしてくれる・・・。
そう思っていつもの遊び場に設置してみると、首尾良くいたずらをはじめてくれた.。私も少しは鳥心が分ってくるようになったということだろうか。来世は鳥になるぞ!
そんなカッコで疲れない?...
今回は久々のビデオ。気に入らないことがあると「イヤイヤ!」するけどいつの間にやら・・・.