7月 夏の定期検診

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藁々大好き!

チョコが元気な理由に藁で遊ぶというのがある。藁をかじりはじめると飽きることなくいつまでもかじっているので、退屈にならないし、藁はおもちゃにくくりつけているのでおもちゃで遊びながら運動にもなる。藁様々だ。.

わたしのだもん!

インコ・オウムが「ダメ!」というものに限ってカジカジするのはよくあること.。それでもチョコは強情に「わたしのだもん!」と言い張る.

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羽繕い

インコ・オウムが一日のうちに行う三大活動「食べる」「遊ぶ」「羽繕い」のうちのひとつ、「羽繕い」のムービーを撮ってみたのだが、あまり面白くない(笑。それでも見てみたいという奇特な方はどうぞ!.

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フンッ!フンッ! ~イヤイヤッ!ホンキモード編~

チョコは怒ると「わたしのだもん!」で紹介したムービーのようにイヤイヤをするのだが、ホンキで怒るときは鼻を「フンッ!フンッ!」と鳴らして威嚇してくる。相手が怖いと後ずさりしながら鼻を鳴らしなが後ずさりして、私の首の後ろに隠れるのだ。今日のムービー.はお気に入りの場所で遊んでいるところにちょっかいを出してみたところ(フンッ!フンッ!しているのは後半1分ぐらいのところ)。

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足を上手に使って

チョコは不完全ながら目的を達するために足を使う。クチバシだけでは物をしっかりと固定できないためだ。これは中型以上のオウムでよくみられる傾向で、特に大型は食べ物を足で掴むなど、まるで手のかわりである。最初のムービー.はチョコが足で物を掴むことを覚えたきっかけであるリングのおもちゃを、足で上手に押さえているシーン。二つめのムービー.は、カミカミしている藁を固定するために足で持とうとするも、小さすぎてうまくいかないシーン。

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夏の定期検診

夏の定期検診にいってきた。夏は血液検査(生化学検査)も行うので大変だ。

ところで、病院について待っていると「アニコム健保対応」のシールが目についた。受付の方に聞くと今年の4月から対応しているのだそう。昨年「この病院が対応したら入会する」とアニコムに一般推薦したのだが、それが奏功したのだろうか。帰ったら早速調べてみよう。

相変わらず病院は盛況で、今日などは比較的すいていたにもかかわらず1時間以上待った(その分診察も濃厚だし、緊急の場合は先に見てくれる)。途中、先に検便用の糞を採取し、ようやくチョコの番。

血液採取

これが一番大変だ。毎日ハンドリングして練習しているとはいえ、見慣れないもの大嫌いなチョコからおいそれと血液採取などできようはずもない。1年半前の採血時に出した大絶叫ほどではないが、かなりパニック状態なのを先生二人がかりで採血した。結構無理な力も入っていたであろうことは容易にわかるが、そのために採決後はずいぶんとダウンが抜けてチョコもお疲れの様子。

鳥の場合、全体重の1%程度までは採血可能なのだそうだ。チョコは約100グラム弱なので1グラムまでは安全に採血可能である。今回の生化学検査で使用する血液は、注射器一杯にとっても0.3グラムなので、採血量としては全く問題ない。

ちなみに、生化学検査には採血用の注射器やその他の道具などの一式がセットになっている検査キットを使用する。1週間ほど前、生化学検査をしに行くと行って電話を入れておいたため、その検査キットをチョコ用に確保していてくれたのだが、キットの袋にはちゃんと「○○チョコ様(○○は私の名字)」と書かれていた。

採決後30分ぐらい待合室で結果を待ったのち、再び診察室へ。

生化学検査の結果

おおむね問題はなかった。若干、免疫力が落ちているかもしれない、といった感じ。年に一度の生化学検査は無事に終わった。

糞便検査

いつも桿菌を中心にいくつか菌が出てしまうのだが、今回は果たしてどうか・・・。

残念ながら今回も桿菌とカンジタが見つかってしまった。というわけで、とりあえず1週間の投薬を指示された。

クリップ

チョコはクリップしているのだが、羽が生え替わると新しい羽が生えると一本だけ突出してしまうので、折れて出血するという事故につながりやすい。そのため自分でもチョコの羽を切るようにしているのだが、前回「こんな切り方ではダメ」と叱られてしまったので、今回は指導も兼ねてクリップをしてもらった。

これまでは見よう見まねでやっていたのだが、一言二言ポイントをアドバイスしてもらっただけでずいぶんと違う。これでもう少し上図にクリップできそうだ。

生活指導

今日は比較的すいていたので生活指導にずいぶんと時間を取っていただいた。

お米はダメですか?

炊いたお米は一般にデンプン質が良くない(そ嚢炎になるらしい)ので、ならば炊く前のお米はどうかと聞いてみた。

先生の言ったことを要約すると「お米はビタミンB1を多く消費するのであまりお勧めしない。麻の実などでビタミンB1を補充するように。また、胚芽米がよいと思う。」といった感じだった。

自然の力

日本ではようやくペレットが浸透してきたところだというのに、欧米ではすでにペレット至上主義の問題点を議論する段階に入っている模様。

例えば自然界のヨウムは何とかの実というのを好んで食べているそうだが、ヨウムに毛引きが多い原因の一つが、人と暮らしていてそれを全く与えられないことにあるのではないかと指摘されているのだそうだ。

あるいは、人間のテーブルにあがるものも日本のように全くダメというわけではなく、適切な指導のもとで与えても良いという議論がなされているそう。

もちろん、だからといってペレットが否定されるものではなくて、私個人の考えとしても、栄養学に精通していない人と鳥にとっては依然として有益だと思う。また、これらは主治医の先生と十分に相談して指導を受けるべきだと思う。しかし、何でも人間と一緒が好きな彼らにとっては嬉しい方向だろう。

さらに、チョコの主治医の先生は病気の予防や治療にもできるだけ自然の力を使いたいとお考えの様子。例えば今回サンプルでいただいた「アップルサイダービネガー」は、説明書きによれば「低温殺菌も濾過もされていない完全自然有機ビネガー。正常な腸内細菌叢を復元、多くのグラム陰性の細菌とイーストの問題をコントロールする。」そうだ。

あとは、最近、ペレットを選り好み無く食べるようになったのでもう一度(昨年の初め以来)ハリソンを試してみたいとお願いした。やっぱりハリソンはお勧めの一品だそうで「これを食べてくれるなら何も問題はない」とまでおっしゃっていた。しかしながら、先生のところのオカメでさえどうしても食べてくれないコがいるとか・・・。はてさて、1年半経ってチョコは食べてくれるようになっただろうか。

今回の健康診断は大体こんな感じ。そ嚢炎は一週間後にもう一度ということでちょっと残念な結果になったが、大きな問題もなく無事に終わった。・・・でも明日からは恐怖の投薬が・・・。