約一週間の投薬の結果を診てもらうために再び病院へ。ちなみにチョコはとってもおりこうさん。最初の一日ぐらいはのませるのに大騒ぎだったが、それ以降は「のまなきゃ一日が始まらない」と観念してくれるのか、頑張ってのんでくれる。のんだ後にまるで「苦い」といわんばかりに小声で「クシュ」とか言ってるからホントはホントにイヤなんだろうな・・・。
そのおかげか、投薬を初めて数日後から目に見えて体重が増え出す。よくよく日記を振り返ってみると、投薬後に体重増加することがしばしばある。やはり体重が減少しているときは菌が増殖していることが多いのかもしれない。
さて、今日は主治医の院長先生が午後から学会で一週間出張のため、その前に診てもらおうという患者さんが大勢来ていた。そのため大きな問題を抱えていない患者さんは手短の診察となる。特に、比較的遅い時間(といっても9時開院で10時に来たのだが、すでに一杯)に来たチョコは、糞を撮って検査をして結果を聞くだけの時間しかなかった。こんなことなら昨日行くべきだった・・・。
で、検査の結果、菌は正常値に抑えられており、投薬も終了とのこと。チョコ、お疲れ様。
藁が大好きなチョコのために、おもちゃには藁がくくりつけてある。今日もチョコはそのおもちゃにしがみついて藁かじりにご執心の様子.。
鳥好きの間で「ハリソン」といえば憧れのアレである。
すでにご存じのかたも多いと思うが、「ハリソン」とは原則として、一部の鳥に精通した獣医師のみが(名目上)処方食として売ることを許されている (*1) 、そして栄養バランス抜群で多くの鳥専門医が絶賛する、入手するだけでも一苦労なペレットなのだ。
しかし、入手が難しいから憧れというのも一理あるが、それ以上に「鳥がハリソンを食べてくれること」が憧れなのである。どういうことかと言えば、なぜか多くの鳥がハリソンのペレットを嫌うらしい。今回、ハリソンを購入したチョコの主治医さんのところにも多くの鳥がいる。しかし、そんなスペシャリストでさえ食べさせることができないコもいるのだとか。
シード食が中心(といっても一人餌になって1ヶ月半)だったチョコも、初めて今の先生に見せたときに「ハリソンなら何も問題は要らない」と勧められて、あの手この手で食べさせようと試みたのだが・・・。苦節二ヶ月、全く奏功することなく、他のペレットなら食べてくれるのだろうかと「ズプリーム・ナチュラル」を試すに至ったという経緯がある。
結局、チョコも「あんなの食べるぐらいならこっちで我慢してあげる」と言わんばかりにズプリームを食べるようになり、それを皮切りに「ケイティー・オーガニック」、「トータリーオーガニクス・トップオーガニック」「ラウディーブッシュ・メンテナンス」と様々なペレットを食べてくれるようになった。
そこで思った。チョコも大人になったし、これだけいろいろなペレットを食べてくれるなら、もしかしてハリソンも「しょうがないなぁ」と言いつつ食べてくれるのではないか。人間だって子供のうちはビールをうまいと思わないわけだし (*2) 。というわけで7月末に健康診断へ言ったとき、ハリソンを買ってきた。
早速入れてみるとどうやら食べているようなのだが、チョコは新しい食べ物が入ると、とりあえずかじって砕いてみるという習慣がある。なので、くわえているだけではホントに食べているのかどうかわからない。体重の変化に気をつけつつしばらく様子をみた。そして・・・
結果:一日(朝、昼、晩)の体重変化と、一週間の体重変化から「ハリソンを食べている」と断定できた!ついに念願適ったりである。
結論:一回ダメでも別の機会に試してみるよ吉かも。
めでたしめでたし。
チョコが私のところへやってきて初めて覚えた遊びはメガネかじり。まだ周囲の環境になれないながらも、人間には良くなれていてすぐに私のメガネで遊びはじめた。それは三つ子の魂よろしく、いまでもメガネッコならぬメガネ大好きッコである.。
鳥には骨格の基礎となる骨として背骨の他に竜骨突起という骨が胸のあたりにあって、その周囲に胸筋が付く。この骨は、健康な鳥ならばわずかに触ることができ、肥満だと触ることができなくなる。従って竜骨突起を触ることは、フンの観察と並んで重要な健康管理の指標である。
さて、チョコは前回の投薬後、そ嚢炎が解消したためか、あるいはハリソンが気に入ってしまったためか理由はわからないが、とてつもない勢いで喰いまくっている。その結果、とうとう体重は110グラムの大台を超え、朝のハンドリング練習でも竜骨突起が確認できなくなってしまった・・・。投薬完了後10日で今度はダイエットの相談で病院へ行く羽目になりそうだ・・・
今日はチョコの逆鱗(?)に触れてみた。秘密基地に籠もるチョコをカメラで挑発してみたのだ。するとチョコは秘密基地を死守すべく・・・.。