昨年行われた TSUBASA シンポジウムでのペッパーバーグ博士の講演によれば、インコ・オウムはブラウン管のテレビがキチンと見えていないらしい。恐らく人間と鳥類では視覚特性が異なり、彼らのほうが視覚がすぐれているので、ブラウン管のビームの走査が人間とは異なった見え方になるのだろう。
しかし液晶ならば光る絵のような物だから、多分彼らにも見えると思う。というか、多分見えている。3ヶ月ほど前、それまで私の家はブラウン管だったのだが、フルHDの液晶テレビに買い換えた。
そしてチョコは、ブラウン管の時にはテレビで何が映ろうともびっくりすることはなかった(大音量に驚くことは合ったかもしれない)。ところがここ数日、皇族の方がトキ(?)を野に放つ映像、特にトキが飛び立つ瞬間の映像に、チョコが驚いて怖がっている。チョコは、普段から外の鳥が飛ぶのを見ると怖がるので、間違いなくテレビの映像が見えているのだ。
きっとチョコは、それまで私たちがヘンテコな箱を眺めて笑ったりしているのを不思議に思っていたに違いないが、ようやく同じ映像を見られるようになったわけだ。
最近、また毛がだいぶ抜けている。
最近ふと思ったのだが、竜骨突起の出っ張りが少なくなってる気がする。体重が減っているので相対的に見ればちょうどよいのだけれども、何かの周期でそういう変化があるのだろうか?それとも気のせい?
換羽も後半に入って新しい筆毛がだいぶ出てきた。なのでカキカキするときも逆なでするとチクチクするらしくてすぐ怒り出す。普段遊んでいてもなんだか怒りっぽい。早く生えそろうといいね。